何のために生きているのか。
一つの答えを見つけたかもしれない
そんな大切な経験をしたFOREST JACKのうずらです。
朝から青空が澄んでいてエディンバラの朝は爽快!
あてもなく歩き始めるとHolyrood Parkの入口に来ていました。
目の前にそびえる丘。ワクワクしながら
よーし登ってみよう、歩いてみよう、と歩き始めました。
時々すれ違うジョギングやウォーキングを楽しむ人達。
若い男女のグループが芝生の急坂をはしゃぎながら走り降りていく光景。
なぜかとても幸せでした。
まだ1日が始まったばかりだというのに
全ての目的がここであったかのような感覚に襲われながら。
野生のウサギが目の前に!
生まれて初めて、野生のウサギを見たのでありますよ。
風に揺れる少し背丈のある草が、
ずっと遠くまで波を打ち、そして戻ってくる…
ただ一人、強風が耳元を抜ける音を聞き、
足元のザクザクという音、時々ふぅと大きくなる呼吸…
時々指先で草を撫でながら…
何故だか急に涙が溢れてきました。
そして、はっきりと言葉が出てきたのです。
私、ここに来るために、生きてきたんだね
何の迷いも疑いもなく。
ああ、良かった。生きてきて、良かった。
ここに来て、本当に良かった。
涙を拭うと、私の心は満ち溢れていました。
自然が私に教えてくれたのです。
鳥の保護のためのさりげない看板を読みながら
日本にいる犬達のことを思い出します。
散歩したら喜んだだろうな。。
でも、まるで一緒にいるかのような一体感がある。
不思議な感覚で登っていました。
すると、草むらから突如、
何と、一匹のジャックラッセルが!
私の手の平にツン、と鼻タッチしていき、
飼い主の若い女性と一緒に走り去っていったのです。

あっという間に遠のく元気な白い犬。
イギリスで出会いたかった
本場ジャックラッセルとのご対面は、一瞬のご挨拶でした。
せっかくなので
みんなで記念撮影ですよー。飛ばされないでねー。

誰もいない自然の中に身を置いて
想像もしていなかった反応がありました。
そのまま
それを受け止める。それだけでいいのだと思いました。
ありがとう、Holyrood Park
ありがとう、仲間たち













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