金糸梅とホトトギスの初夏


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毎年、5月中頃になるとソワソワし始めるFOREST JACKのうずらです。

自宅の敷地内にある黄色い花が咲き始めるのを待ちわびているのですが、
それとセットで夜な夜な夜更かしをして、あの方がやってくるのを楽しみにしているのです。

そう、ホトトギスの季節!

2019年は6月1日に初鳴きを聞くことができました。

同時に黄色い花の金糸梅も一斉に咲き始めました。

トッキョ、キョカキョク、トッキョ、キョカキョク!

トッキョ、トッキョ、トッキョ・・・(遠くへ行ってしまう)

広範囲を移動しながら鳴く、あの鳴き声がたまらなく大好きなのです。
1年で一番待ちわびている鳥の鳴き声と言っても過言ではありません。

桜の季節ごろからウグイスが鳴き始め、ガビチョウが歌声高らかに活動し始めた後、
ホトトギスの季節がやってきます。

実際のお姿を拝見したことは一度もありません。
鳴き声によって、家のすぐそばまで飛んできたことはわかるのですが、
近くに来たと思っても、鳴き声が遠ざかっていくし、
なんせ夜中なので、姿が全く見えません。

ああ、いつかその野生のお姿を拝見したい!

金糸梅が終わりを告げ、梅雨の季節が本格化すると、ホトトギスともお別れです。

織田信長も、豊臣秀吉も、徳川家康も、山口素堂も。
時代を越えて愛される、ホトトギス。

ホトトギスへの愛を込めて一句したためます。

鳴かぬなら、私が鳴くよ? ホトトギス!

 

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