背高、背高、泡立ち草~だ~♪


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この題名でメロディーが分かる方
いらっしゃいますでしょうか?

朝晩急に20℃を下回る気温になりまして
街中至る所に、セイタカアワダチソウをお見掛けするようになりました。

そ・れ・は セイタカ、セイタカ アワダチ ソーウオーだー!

ノリノリ男性による歌のラストがこれでした。
これが勝手にリフレインするのです。

でも曲名がわかりません。

幼き頃、母の車に乗り込むと、
一定期間、同じカセットから曲が流れ
私たちはその楽曲を一緒に歌いながらのドライブでした。

長年、幼稚園教諭をしていた私の母は
運動会やお遊戯会が近づくと
毎年たくさんの楽曲を覚えなくてはならなかったのです。

その時流れていたのがセイタカアワダチソウの歌だったのですが、
もはやその全容はつかめず。

きっとこのフレーズにメロディーをつけられるのは
私の姉妹、母、そして私から直接歌を聞いてしまったうずら一家のみかもしれません。
無形文化財のようですわ!

何気ない道路にもセイタカアワダチソウ様が
img_1958

よく見ると、アリさんがたくさんいらっしゃいました。
他にも羽のついたアリっぽいものも。
img_1960
今回は見つけられませんでしたが、セイタカアワダチソウには、
専門の赤いアブラムシ(セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ)がいて
そのアブラムシが集めた蜜をアリがいただきに来るとのこと。

一時期に比べたら、セイタカアワダチソウの背丈も量も、
ちょっと遠慮がちになったな~なんて思っていたところ、

実は、セイタカアワダチソウと日本在来のススキとの仁義なき戦いが
戦後70年近く繰り広げられてきたそうな。

セイタカアワダチソウの出す毒素で、
日本のモグラやミミズ、在来の草花、そしてススキがやられてきた過去があったけれども、
逆に自らの毒素でセイタカアワダチソウが弱ってしまい、
そこへススキが毒素を中和させながら根を広げ、
ついには共存の形、調和の形へと様変わりしつつあるとのことでございますわよ!

日本に入ってきたセイタカアワダチソウ、そしてその敵となったススキは
今や北米で、外来種としてセイタカアワダチソウをやっつけているとの情報も。

本日お見掛けした共存の原っぱ
img_1961
お互い、程よい関係でいて欲しいものです。

ススキ野原は草原の最終の形であり、
これを放っておくと、いよいよ木が生え、林になり、森へとなっていく訳です。

森が自然に作られるのは
長い年月がかかるものですね。

私がもし、大木のように長い寿命の持ち主だったら
ススキ野原の真ん中に立って、そして周りが全部森になって、

小鳥や動物や昆虫たちが楽しく生きる世界を見ながら、
頭上のお天道様やお月様とおしゃべりをする。そんな生き方をしてみたいな~。

うふふふふ~♪

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