スコットランドでの最後の夜に
夢のような祭典を楽しんだFOREST JACKのうずらです。
世界最大の芸術祭と言われるエディンバラ国際フェスティバルは
毎年8月から9月にかけて3週間ほど行われているようです。
街のあちらこちらで
大道芸人のパフォーマンスが見られるので、
楽しんだ分の小銭がじゃんじゃん減りました。
演劇ショー宣伝のお洒落なポストカードも
若者たちからたくさん受け取ります。
綱渡りをしているお兄さんが

あれよあれよと、パンツ一丁になったりして

そんな姿を世界中から来ている観光客と一緒に
ぎゃはは~と笑って楽しんで
争いのない世界平和が
みんなが笑って幸せな世界が
本当に来ればいいなって心から思いました。
いよいよフェスティバルの大イベントでもあるミリタリー・タトゥ。
夜9時から開催されるエディンバラ城での軍楽隊の分列行進のショー。
始まる数分前から会場を盛り上げるMCが叫びます。
「from China~~?」「yeeeeeah!」大勢の中国人留学生たちが叫びます。
「from Korea~~?」「yeeeeeah!」同じく。。
そして
「from Japa~n?」 私は思いっきり叫びましたよ
「Yeaaaaaaaaahhhh!!!」 ??
私の声だけが響き渡る・・・
きっとどこかに日本人はいただろうに、一人叫びのようになってしまいました。
だけど、下の方の席にいた人や周りの人たちが私を振り返り、
笑って温かい拍手をしてくれました。
隣のスコットランドのおばあちゃんも「Brave!」
こんなささいな勇気を褒めてくれたんですね。
いよいよ全員でカウントダウン。
すると、開始時刻と同時に
何と!空軍戦闘機2機が頭上で低空飛行の轟音を飛ばしました!
どうやってこのタイミングを1秒もずらさずに
演出できるのでしょう。
遠くから飛んでくるはずなのに、す、凄すぎる・・・
最後は蛍の光「オールド・ラング・ザイン」(Auld Lang Syne)を
隣同士で手を組んで大合唱。
花火も城に映るプロジェクションマッピングも
大勢のバグパイプ隊とタータンで彩られ
本当に楽しく素晴らしいミリタリー・タトゥでした。

お隣のおばあちゃんは恐らく80歳超えのご年齢。ご夫婦で来ていました。
その年になってもこうやってフェスティバルで思いっきり歌って楽しんで、
スコットランド・ザ・ブレイブ を手拍子で喜んで
私に「楽しんだかい!?良かったわ!」って言って下さる。
祭りの余韻残る街に
私もそんなおばあちゃんになるんだわって
思いながら走り抜けて帰ったのでした。
| memo ・Military tattoo : http://www.edintattoo.co.uk/ |







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